【つぶやき】amazarashiの「月曜日」PVを見たら涙が止まらなくなった
みなさんおはようございます。
お久しぶりです。あごです。
通勤のバスよりお送りします。
最近spotifyでamazarashiというバンドの曲を
聴いてまして。
(今日ログオン状態がなぜか切れたのですが…)
そこで「月曜日」という曲を見つけました。
YouTubeにPVがあったので見てみました。
今回はそのPV視聴の感想です。
月曜日から忙しい1週間が始まる
僕ら社会人にとって生々しいタイトル。
この曲は「月曜日の友達」というマンガの
テーマソングらしいのですが
作詞の素晴らしさから色んな意味が取れるのです。
歌詞はこちらで
https://sp.uta-net.com/song/245491/
PVはYouTubeで
https://youtu.be/fodRoRdDSug
その中で社会人の僕に響いたのがこちらです。
普通にも当たり前にもなれなかった僕らは
せめて特別な人間になりたかった
特別な人間にもなれなかった僕らは
せめて認め合う人間が必要だった
認められようと、特別であろうと
皆きっと頑張るんですよね。
これはちょっと寂しいですが
特別になれるのってほんの一握り。
それに僕らには評価がありますからね。
でも、
評価がつかない=認められない
とは必ずしも違うのかなーと思ったりします。
評価されない限り認められないだなんて
寂しいですよ。
そうなると頑張って頑張って
疲れちゃう人がいるかもしれない。
だから、僕自身はせめて自分の見える範囲では
頑張っている同僚の方を心から「すごい!」って
尊敬できるポイントを全力で探しますし
また、恥ずかしがらずにその見つけたポイントを
本人にダイレクトに伝えようと思います。
あ、そろそろ会社着きますね。では。