3連休なので大掃除。住めるゴミを片付けます。(2、3日目合同)
みなさんこんばんは。
クソ雑魚生活力の僕は、先日の連休のうちに部屋の掃除をしようと奮闘してました。
tell-u-immature.hatenablog.com
こんな感じで。
さて、2日目、3日目で掃除は終わったのか・・・?
結論!
終われませんでしたwww
7割くらいやれてたらいい方wwww
さて、どういう状況だったかというと
2日目
前回洗い出した残タスクがたしか
- 机の上整理(主に書類)
- 机+ちょっとした箱の状態にして、絨毯をはがす(怖い)
- 床全体を掃除機、拭き取り
- クローゼット解放(おそらくパンドラの箱)
- キッチン周りの配置変更
だったんですよね。
で、机の上整理は、とりあえず上にあるもの全て段ボールにぶち込んで解決!
しかし、次の段階から何かがおかしくなります。
机+ちょっとした箱の状態にはしました。よし絨毯を引っぺがすぞ!
と思いきや、絨毯はがし後を拭き取るウェットティッシュがない・・・。
ここから思考はスタートし、下に降りていく順に移ろいで行きます。
「ウェットティッシュを買いにスーパーへ行こう!」
「スーパーだから食料を買おう!」
「何を作ろうか・・・。あ、俺料理全然だめだ調べよう」
「移動手段は自転車にしよう」
「自転車と言えば、こないだ買った自転車、最近動かしてないな。よし乗っていくか」
「自転車のハンドルが固すぎる・・・油を差さねば」
「けっこうバランスの悪い車体。慎重に乗らねば」
そんなこんなでスーパーに到着。
現地で意図しなかった食料を次々に買い、間違ったタイプのウェットティッシュを買い、
油を買い忘れて帰宅。
帰宅後めっっっっっちゃ気分悪くなったんですよ。
凄くグッタリしたんで片付け即中断。
そういえばこの日、朝以降水を飲むのを忘れていました。
危うく熱中症になるところでした・・・・。
3日目
10時起床。風呂用のガスがつけっぱなしだったのに気づいて落胆した朝でした。
ガス代の請求が軽くホラーですね。ガスなのに冷や冷やものだと。
そんな冷えた朝は二度寝で消えました。
その後は14時起き。すごく疲れてたんでしょうねきっと。
よろよろと絨毯に取り掛かります。
たたむ前に毛やホコリを落とすため、コロコロをコロコロと。
表面のゴミ取り後、絨毯をはがします。
虫的なものとか、エメラルドグリーン色の生成物はあるのか・・・・!?
と思いきや意外とキレイなままのフローリング。
掃除機、拭き取りして、さて全然しない調理だぞーいと
キッチンに向かうわけですよ。調理器具がある開かずだった扉を開けます。
なんと
フ ラ イ パ ン が カ ビ て た
びっくりしましたよ。フライパンってカビるんですね。
怖くなって必死に調べると、フライパン自体は生ものじゃないし金属っぽいから
カビの根は着かないそう。表面に付着しているだけ、と。
池などを埋め立てた地域は家のものがカビやすいんだとか。特に一階は。
フライパンのカビを落とし、調理器具エリアをウェットティッシュで拭き、
消毒アルコールを重ねがけしまくり、一安心。
んで、まあ簡易な料理をするわけですよ。
珍しく翌日の弁当と、今晩の食事を用意したあと、
クローゼットが完全に手つかず、段ボール箱放置であることを思い出します。
空は真っ暗、明日はお仕事。潮時ですね。
と、いうわけで残タスクが
となりました。スキマ時間でちまちま段階的にやります。あと少しなんだ・・・!
ほんと色んなものに目移りし過ぎて集中もなにもありませんでしたが、
「やらないより、ちょっとでもやれた!!」
そんな自分にささやかな拍手\パチパチパチ/を送って締めます。
それでは。
3連休なので大掃除。住めるゴミを片付けます。(1日目)
みなさんこんばんは。
クソ雑魚生活力の僕は、この連休のうちに部屋の掃除をしようと現在奮闘中です。
tell-u-immature.hatenablog.com
こんな感じで。
さて片付けの進捗状況ははどうだったかというと、
- 窓が開けれるようになった。
- 布団が外に干せた。
- 床が一部見えるようになった。
- 余分なビニール、いらないビラが一掃された。
と、まあこんな感じ。
昨日、「家にあるものを全部さらけ出す」と言いましたが
オフトゥンタスクを漏らしていたため、それに時間をあまり割けませんでした。
うちでは布団を押し入れに入れるのではなく、
デニムのケースに布団、毛布を入れて簡易ソファーみたいにしてるんですよね。
このデニムケースが思ったより乾かなくて、ドライヤー直という時間のかかりよう。
なんのための乾燥機なのか・・・。
それ以前に今日は結構グダっていたような気もします。
残タスク
- 机の上整理(主に書類)
- 机+ちょっとした箱の状態にして、絨毯をはがす(怖い)
- 床全体を掃除機、拭き取り
- クローゼット解放(おそらくパンドラの箱)
- キッチン周りの配置変更
これらは明日に持ち越しですね。眠いし。
掃除するのに道具がいるのか、しかし買うことで部屋にまた物が増える。
片付けは難しい・・・。
さて、今日はこんな感じです。
新鮮な空気の元、ふかふかになった布団で寝ます。おやすみなさい。
3連休なので大掃除。住めるゴミを片付けます。(0日目)
どうもこんばんは。
今週は3連休。寝る時間とか度外視すると72時間が僕の手の内に。
さて、何をしようかとワクワクしていた僕の前に広がっていたのは・・・
あまりにも散らかり、「住めるゴミ」とも呼べるわが汚部屋。
はい、掃除しますw しますともw
しかし元々掃除は苦手でありズボラ故、この部屋になったのです。
何か参考資料をと、youtubeで軽く検索。「オトナノベル」の片付け術動画が出てきました。
その内容はこんな感じ。
- クローゼットの服を含め自分が保有しているものを全てさらす。
- 段ボールを用意し、「いるもの」、「いらないもの」、その中間の「優柔不段ボール」に仕分け。
(ここではとにかく突っ込むだけ)
「優柔不段ボール」に突っ込んだものは定期的に観察し、1年間のうちで「いるもの」or not を判断。 - 100均のフックかネットかなんか使ったりして、コンパクト収納
- 机の上に物を再び置かないよう、好きなものの写真を机の上にカバーして置く。
さて、取り掛かる上での不安は
- カビたあれこれ(土地が湿気高めでいろんなものがカビやすいのです)
- 虫的なやつ(オブラートに包みました)
- 頑固な汚れ(こちらは買い出ししやすい時間帯までには把握したいですね)
一人でやれなさそうな温室育ちな僕(だから色々とカビるのか)の怠惰さを考慮し、
弟にさぎょいぷ接続を交渉中。
さて準備は整った!たぶん!
怖いのは明日午後起きしないかどうかくらいですね・・・
ではおやすみなさい。
仮想人間に追われている
みなさんこんばんは。あごです。
本ブログ、リア友やSNSの繋がり中心で見てもらってそうなので
このニックネームに意味があるのかちょっと悩みどころ。
最近Facebookで、面識も何もない方からの友達リクエストが結構来てます。
ちょっとえっちなお姉さんとか、ちょっとえっちなお姉さんとかがいたので気になりまして。
けど見ず知らずはやはり怖くて、友達になる前にプロフィールをチェックしたんですね。
すると見ず知らずで友達リクエスト送ってきた人たちはだいたいこの4点に収まります。
- プロフィール情報がほとんどない。
- 投稿がない。
- 写真はプロフィールとカバーくらい。
- その人の友達も似たようなもんばかり。
最初の点に関しては「SNSのプライバシーを心配してるのだな」と思えば納得がいきます。
しかし2、3点目で、あまりの情報発信のなさにちょっと怖くなってくるわけです。
SNS上でその人が「生きている」と判別する根拠って、
具体的なプロフィールと投稿の文面くらいじゃないすか?
それすらもなく、「こいつはROM専かな?」と自分を納得させようとしますが、
4点目で完全に「人じゃない」と判断します。
ROM専なら、フォローしてる人はせめて普通なはず・・・。
怖いですね。
よくよく考えると「その人が人である」根拠がないのに、
Facebook上ではその人は存在していることになってるのですから。
何が目的かはおおよそ察しがつきますが、そこは置いといて。
ただ、人間のように見せかけた実態のない存在が、
自分とコンタクトを取ろうとしてるのがちょっと怖いな。
その程度のつぶやきでした。おお怖い怖い。
FF外から失礼するときは、ちゃんと名乗って、
自分が実在する人間だと証明してからにするんだゾ!
では。おやすみなさい。
ハッカーズチャンプルー2018で運営やってきました(イベント自体初参加)
みんな、何でもいいから運営側に回りなよーっ!!
いきなりぶっ込みましたが
みなさんこんにちは。あごです。
昨日、ハッカーズチャンプルー2018に初参加してきました。
今回はそこで初参加から、運営側に回って思ったことを上げときます。
カンファレンス内容は後ほどまとめます。
ハッカーズチャンプルーとは?
沖縄県で行われるITイベントで、沖縄県各地に散らばるコミュニティが混ざりあう
まさにチャンプルー、なITエンジニアのお祭りです
イベント当日までの自分の流れ
- 4月:イベント告知を見逃していた。
沖縄県北部にITコミュニティをなかなか見かけないのが寂しい。 - 5月:公式サイトを発見。実行委員会を募集中とのこと。
「コミュニティを知るには最初から回す側にいた方がいいな」と即参加。即立候補。
けっこう衝動的に動いた。(これが大事だったのかもしれない) - 6月:ほぼほぼ完成しつつあるイベントのなんか細かい点をいろいろ触りにいった。
Slackを頻繁に確認し、なんかやれることあるかなと色々介入した。
(煩わしかったらすみませんでした)
運営側に回った時、感じたメリット
運営していく中で、今まで知らなかった、触ってなかったツールを使う事が出来る。
もしくは知らなかった使い方を知れる。どちらにせよ得るものがある。
ツール使えないと他のメンバーに迷惑かけるかもなので、
自分自身で軽く調べる後押しにもなります。
しかも調べた後すぐ実践できる場があるというステキさ。
知識や技術力がない・・・と嘆く方こそ運営やってみてはいいんじゃないすかねー普通の参加者より交流の機会が多い。
運営のための事前作業も、合間に自己紹介やおしゃべりを挟むと立派な交流ですよ!
で、それが本番に向けて何回も重なるわけです。すごくないすかこれ???運営の人と仲良くしてたら後にスゴイ人だったことが判明する。
一緒に駐車場係やってた人や、受付の人とおしゃべりしてたら
どっちもLT登壇者だったことが登壇して判明。
しかもめっちゃ頭の回転速くて僕は学ぶばかりでした。懇親会で人に話しかける際、圧倒的に話しかけやすい会話の起点を持つことが出来る。
一番最強のメリットはこれ!!!
僕は色々と抜けてる割に人にめっちゃ気を遣うのです。
なので、懇親会でも
「このタイミングで声掛けたら迷惑かな・・・」とか、
「自分がこの人と話すことで何かメリットを提供できるのかな・・・」とか考えてしまって
動けないのがしばしば。しかーし!運営になってしまえば!!!!!
当日の達成感から来るハイテンションに加え!!
「今日は参加してくれてありがとうございましたー!!!」とこっちから自然な声掛け!
これで葛藤と静寂をぶち破れます。
あとは相手の方のお話をききーの、聞きたかったことをききーの。
最初の一歩の最強の後押しなのですよ。運営は。
懇親会ぼっちを嘆く方、ぜひとも運営へ。
運営側に回った時、感じたデメリット
正直そんなに浮かびませんが、強いて言うならこれらですかね。
「やります!」と名乗り上げた後の責任が乗っかってくる。
声を挙げたからにはやるしかありません。なんとしてでも結果を出さねば。
(今回僕はいろんな方に助けてもらったのでめっちゃラッキーでした)メンバーの総数がそもそも少ないとイベント規模によっちゃ死ぬ。
これは学生の時運営してた団体で死ぬほど学びました。この話はまたどこかで。他メンバーとの実力差(地頭、ノウハウ)でなんか申し訳なくなる
一応あげましたが、有り余るメリットがこれらを一気に吹き飛ばします!
運営、ぜひやりましょ!
普段は通らないところに行くっていいね
お久しぶりです、あごです。
書くたびに久しぶりな気がするw ほんと続かないwww
2月からわけありで、僕はバスをメイン交通手段にしてます。 (この社会沖縄でね!!しかも人口密度少な目な北部でね!!!)
今日はちょっと用事があってお仕事はちょっとおやすみ。 (明日からタスク調整の幕開け。がんばるぞい!)
なので、昨日はいつも退社に使っているバスを逆方向に乗って 実家に帰りました。
その車窓から見えた景色は いつも待っている退社用バスが、僕の待つ停留所に来るまで よっこいしょと走っている道。
現地中高生によるあり得ない人口密度。 (隣の座席空けたのに誰も座ってくれなかった・・・(´・ω・`)。。。。) 彼らの休み時間の雰囲気と同化した社内。 そんな彼らのやり取りからこっそり伺える学内ヒエラルキー。 ああ、そんなことが確かあったなとふと浸るノスタルジー。あの頃のみんなは元気かしら。 そんなことを思いつつまどろんでいました。
なるほど、俺が乗っているアイツはいつもこんな乗降ストーリーを経て迎えに来てたのね。
いつも見ているはずのものが持つ、いつもは見ない景色に驚きと発見を拾うことが出来ました。
皆さんも、いつもとは違うルートでどっかいってみてはどうでしょう。 けっこう楽しいですよ。たぶん。
【つぶやき】amazarashiの「月曜日」PVを見たら涙が止まらなくなった
みなさんおはようございます。
お久しぶりです。あごです。
通勤のバスよりお送りします。
最近spotifyでamazarashiというバンドの曲を
聴いてまして。
(今日ログオン状態がなぜか切れたのですが…)
そこで「月曜日」という曲を見つけました。
YouTubeにPVがあったので見てみました。
今回はそのPV視聴の感想です。
月曜日から忙しい1週間が始まる
僕ら社会人にとって生々しいタイトル。
この曲は「月曜日の友達」というマンガの
テーマソングらしいのですが
作詞の素晴らしさから色んな意味が取れるのです。
歌詞はこちらで
https://sp.uta-net.com/song/245491/
PVはYouTubeで
https://youtu.be/fodRoRdDSug
その中で社会人の僕に響いたのがこちらです。
普通にも当たり前にもなれなかった僕らは
せめて特別な人間になりたかった
特別な人間にもなれなかった僕らは
せめて認め合う人間が必要だった
認められようと、特別であろうと
皆きっと頑張るんですよね。
これはちょっと寂しいですが
特別になれるのってほんの一握り。
それに僕らには評価がありますからね。
でも、
評価がつかない=認められない
とは必ずしも違うのかなーと思ったりします。
評価されない限り認められないだなんて
寂しいですよ。
そうなると頑張って頑張って
疲れちゃう人がいるかもしれない。
だから、僕自身はせめて自分の見える範囲では
頑張っている同僚の方を心から「すごい!」って
尊敬できるポイントを全力で探しますし
また、恥ずかしがらずにその見つけたポイントを
本人にダイレクトに伝えようと思います。
あ、そろそろ会社着きますね。では。